はじめに
5月がもう終わってしまうというか、なんとか5月を乗り切ることができそうです。5月の4週目も、いろんな事をして、いろんな思いを抱きながら自由に動き回りました。
今回もフリーランスの看護師ってどんな感じなのか。どんな仕事をやっているのか(僕の場合ですが)。など、フリーランスの看護師に興味のある方や、看護師の働き方について何かしらの思いがある方に、少しでもお役に立てるようなことが書ければいいな、と思います。プライベートのことも書いてしまいますが、お付き合いいただけると幸いです。
現在行っている仕事について
5月の4週目に行った仕事や新たな依頼など、主に4週目の動きを簡単にまとめてみます。
看護学校の業務
4週目は、先週行った「基礎看護技術の技術試験の評価者」の役割の続きで、学生から提出されるレポートのチェックを行わせていただきました。
レポートの内容は学生それぞれの色があります。患者視点がなく技術の振り返りがほとんどだったり、根拠を元に「こんなことにもっと気をつけることができたら良かった。(こんなことには気を付けた)」というような内容など、とにかく眠たい中でも一生懸命書いたのだろうということが伝わるものでした。
レポートの評価については、「レポートの評価なんて評価者個人の好き嫌いだよ」と思われないように、目的、目標に対してどうなのかという視点で、コメントについても伝わりやすいように記載するように注意しました。頑張った学生さんに自分の思いが少しでも伝わっていればいいな、と思います。
支援学校での業務
4週目も担当児童の健康チェックや授業への参加などを行いました。月末が近づいてきたため、約1ヶ月使用してみた看護記録の書式の修正と、月末集計表の再設定も行いました。今後も、ご家族が安心してお子様を任せてくださるように、緊急時の対応がスムーズにできるように、様々な場面のイメージを膨らませながら、しっかりと関わっていきたいと思います。
病院での院内研修の講師
5月27日(土)に、三田尻病院の新人研修として、気管カニューレと胃瘻の管理についての講義を行いました。何のために患者さんにこのデバイスが入っているのか、というところから始まり、交換介助や管理法まで、広い範囲のお話しになりました。時間の制限があるため、演習や実習は行えませんでしたが、新人さんたちがとても真剣に聞いてくれたのでとてもありがたかったです。
ただ、この日は次女の体育大会とブッキングしてしまっていて、家族には迷惑をかけてしまいました。自分のスケジュール管理の問題です。本当に気を付けないといけませんね。
新たな仕事と離島での研修会の見学について
5月の4週目は、フリーランスの看護師さんが離島で行っている事業の見学や、新しい依頼もありました。そのことについて簡単に書いてみます。
訪問看護ステーションでの勤務
6月から、不定期ではありますが、市内の訪問看護ステーションで週一回以上、不定期で働かせていただくことになりました。久々の訪問看護、利用者さんやスタッフの方に迷惑をかけないように、心の底から楽しみたいと思います。
学会のシンポジストについての打診
認定看護師の友人から、「救急看護学会でシンポジストとして一緒に話ができないか」という連絡をいただきました。まだテーマははっきりしていませんが、地域で働く救急看護認定看護師に声をかけているとのこと。無理とは言わないこのスタンス。一度断ると、2度と同じチャンスは巡ってこないことも承知しているので、「僕でいいならやらせて欲しい」という旨の返答をしました。決まるかどうかは分かりませんが。
離島でのフリーランスの方の活動を見学しました
5月24日に萩市、相島で行われた介護予防教室の見学させていただいてありがとうございました。
今回の見学が実現したのは、山口県で長くフリーランスの看護師をされている、中山法子さんとのご縁があったからです。糖尿病看護認定看護師であり、診療看護師でもある中山さんは、県内外を問わず様々な場所で活躍をされています。今回は、萩市からの依頼で行われている(間違ってたらすみません)離島での介護予防教室に来てみないかと声をかけてくださったので、興味津々での参加でした。
介護教室では、中山さんと島民の方々との関係性にまず驚きました。年に数回程度の訪問ということですが、島民の方々の名前を覚えて気さくにコミュニケーションをとられていたり、分かりやすい言葉と内容のプレゼンや個別のフットケア、足に合った靴の提案など、プロってこういうことなんだなって思いながら、終始感心させられっぱなしでした。
僕は初上陸だったため、介護教室終了後に一人散策の時間をいただきました。島民の方に道を尋ねながら、ヘリポートと灯台に行ったのですが、道案内してくださった方がとても親切で、感謝と共に癒されました。動き回ったので、トータルで5キロくらいは歩いたようですが、景色もよく気持ちよかったです。散策の様子を画像にアップしてみます。
本土まで船で40分かかるこの島には、診療所がないこと、そのため医療材料を置いておくことが出来ないことなど、離島医療の現実も知ることができました。知ったから何が出来るというわけでもないのはジレンマではありますが。
同行されていた保健師さんや看護師さんは、訪問看護時代の知り合いだったり、看護協会の委員会で一緒だった方だったりで、世間の狭さを実感。本当に悪いことは出来ないなって思った次第です。今回のご縁も大切にしていきたいと思います。
中山さんから、「最初の1、2年の収入は厳しかった」「自分で仕事を選別できるくらいになると安定してくる」などフリーランスの看護師として働くことの多くの助言もいただき、本当に有意義な時間を過ごさせていただきました。この機会を下さったことに、本当に感謝しかありません。
友人の起業
僕が訪問看護の管理者をしていた時に、スタッフとして一緒に働いていた戦友が、この度訪問看護ステーションを開設されました。
起業は少し前に済んでいましたが、事務所の完成と監査が終わったというタイミングで、ご挨拶に伺いました。友人ご夫妻を見て思ったことは「とにかく楽しそう」ということです。新しいことを始めるのは、様々な不安も多くあります。ですが、それよりも得られるものは計り知れないと思います。訪問した日は丁度、事業所のポスターの貼り付け作業が行われるところでした。一緒に、いいね、いいねと言いながらポスターの貼り付け作業を見守ったのですが、他人事なのに自分のことのようにテンションが上がるひと時を過ごさせていただきました。
この度は、急な訪問でも歓迎してくださって、たくさんお話しもさせてもらいました。お祝いする側なのに、こちらが沢山の勇気をもらってしまいました。実際に稼働するのは少し先になるということですが、これからの成功を本当に祈っています。
終わりに
日曜日に子供の最後の県のテニス大会に行きました。前日に行われた団体戦は思うような結果ではなかったようです。日曜日は個人戦のベスト64決定までの試合が行われました。危なげなく勝ち残ってくれたのですが。勝ってくれたからよかったものの、子供の試合は心臓に良くないですね。ただ、子供の成長には本当に感動しました。観に行って良かった。3日目は都合により行けませんでしたが、帰ってきた息子は、「最後の最後で最悪な試合をしてしまった」と話し、元気なく帰ってきました。ベスト32をかけた1試合目で、勝ちを目の前にしながらも大逆転されてしまい負けてしまったとのこと。これも、大切な経験ですね。これからは、本格的に受験に向かっていくことになります。切り替えて、頑張ってくれるといいな。
来週からしばらく、土日は大学の遠隔授業が入ります。ほぼプライベートの時間がなくなってしまう過密スケジュールに突入してしまいますが、気を引き締めて頑張ります。
あと、恥ずかしながら睡眠時無呼吸症候群の検査入院の予定も決定しました。
こんな感じでフリーランスで起業して2ヶ月がすぎようとしています。私に関わってくださる方への感謝を忘れずに、日々を過ごして行けたらと思います。













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