はじめに
今週も開業3週目に行った業務やプライベートについて記録してみます。
必要な手続きの進捗は
退職に伴う手続き
健康保険の手続きについては、先週に自分の国民健康保険の手続きが終わっているので、あとは子供の扶養手続きのみです。妻の会社の方で子供の扶養についてお願いしたところ、子供の在学証明書や世帯全員分の住民票などの提出を求められたため、未だ子供の保険証がないままに経過してしまっています。進学などで子供が家にいない場合は、在学証明書の発行から郵送まででかなりの時間を有してしまうため、なんで先に必要書類を確認していなかったのかを後悔しています。
フリーランスで起業を考えられていて、配偶者の会社に子供の扶養を依頼する場合は、退職の前から配偶者の会社に相談してもらい、必要書類を前もって準備しておくことをお勧めします。
口座開設などの手続き
屋号付きの口座開設については、週半ばにやっとパスワード再設定用の書類が届いたため、やっと屋号付き口座への変更手続きを進めたところです。何もかもが後手後手。
とはいえフリーランスの間は、それぞれの勤務先から給与の支給を受ける程度で、煩雑なお金の出し入れもないため、屋号付きの口座開設までする必要がないかもしれません。
法人化するときに社名の口座を作るのでも良いのかもしれないと思うこの頃です。
今後の法人化についての思いと進捗
法人化のタイミングについては、訪問看護ステーションの開設を実際に進める段階に入ってからだと考えています。フリーランスでやっていて、今のように仕事をいただけている間は、個人事業主から法人に切り替えるメリットがそこまでないためです。
では、ステーション開設が自分にとって現実的なことなのかですが、まずは一緒にやりたい人がいるかどうかという問題です。会社の設立、立ち上げは自分だけで行いたいと思っていますが、運営するには人手が必要なので、そこがクリアできそうでないと話が始まりません。
しかし、看護学校の教員もさせていただいたことで、この北浦地区の看護師不足の深刻さについては肌で感じています。なので、地域の医療機関にご迷惑をかけることなく人員を確保することが、地域貢献したいと思っている自分にとっては必須な配慮だと思っています。ということで、域外からこの長門市で僕と働きたいと思っている人が本当にいるのかということについて確認を入れてみたところ、該当者が数名いらっしゃいました。
人員についてはどうにかなる気がしてきた現時点では、会社を法人化→会社の業務として、今やっている仕事を継続しながら→訪問看護ステーションを開設→外部の依頼も受けながら、訪問看護の運営(自分がステーションの管理者になるかはその時の状況によって検討。*自分が管理者になる場合は、外部の依頼がなかなか受けられなくなることが懸念される)の、流れでいければと考えているところです。
このような動き方が可能なのかは専門家に相談が必要だとは思っているので、それについても早めに進めないとと思っているところです。
仕事について
2週目の実働した業務は主に2つです。
①小学校内にある支援学校(分教室)内での業務
実際に登校中の児童への支援が開始しました。登校時から帰宅時までの定期的な健康観察や、学校行事参加中の様子の観察。また、教室外の活動であれば緊急対応セットを常に持ち歩きながら、行事に付き添う。担当の教員のサポートや看護の記録など、色々やることはあります。朝の会で一緒に歌をうたってみたり、教員が席を外している間は一緒に遊んだり、「看護師だからそんなことやりません」なんてことは絶対に言わずに、できることを模索しながら時間を過ごしています。とにかく、安全に楽しく学校生活を行えるような支援ができるために、やれることは全部やりたいと思っています。
②看護学校の臨地実習の支援
実習中の学生や教員のサポートをするためにフリーで動いています。今週の実習支援は2日間だけで、臨地ではなく学内実習での支援でした。そのためか、学生と話す機会が少し増えて、学生との距離を少し縮めることができた気がします。グループワークを通して、あまり言葉に発していなかった学生の考えも聞くことができました。学生さんが、本当にしっかり考えながら患者さんに関わっているということがわかりました。学生の学びをしっかり引き出しせるよう、関わり方に気を配っていかなければですね。引き続き、学生が安心して、患者さんの安全・安楽に配慮できる実習に臨めるために、多方面で自分なりの支援ができるようにしていきたいと思っています。
③講義資料の作成
今、次週から6週連続でやる生理学の資料を絶賛作成中です。「解剖生理」ではなく「生理学」です(だから余計に難しい気がする)。6領域12コマを担当することになったのですが、この資料作成に苦戦しています。シラバスの目的に沿うことはもちろんですが、ただ知識を得るだけでは勿体無い時間。生理学が看護にどう役立つのか、それを実感してもらえるような講義にしたいという思いから自分へのハードルが上がり、迷走を繰り返してとてつもなく資料作成に時間を要してしまいました。今、ようやく形になってきましたがまだまだ出来上がっていないのが現実。この、ブログ投稿は現実逃避の一環なのです。
終わりに
プライベートでは土曜日に長男のテニスの試合を見にいきました。息子が高校に入ってから、試合の観戦を拒否されていたため、初めて見に行ったことになります。本人曰く調子が悪かったそうですが、当日に予定されていた個人戦の2試合に勝利して、翌日の3回戦に進めました。私は用事があって、2日目の試合を見に行けませんでしたが、ベスト16をかけた試合で負けてしまったようです。ですが、負けた相手は決勝に進んだペアだったこと、そのペアから2ゲーム取れたことで本人にとってとては充実感があったのだと嬉しそうに話していました。勝つことよりも全力を出せたことに喜べる息子に成長を感じたいい1日でした。
日曜日は、山口県立大学で行われた、キャリアアップ研修「看護学臨地実習指導のABC」という研修に参加してきました。実習支援に関わるようになって、自分の指導(関わり方)ってどうなんだろうと考えていた私にとって、ドンピシャなテーマでした。講義は全てわかりやすく具体的で、大学の先生方の教授力をひしひしと感じました。具体的な内容は書けませんが、実習指導の基礎から様々な学生への対応の実際などを聞くことができたことで、自分の指導を振り返ることができましたし、これからの指導に活かしていけると思えた素敵な研修でした。
色々ありますが、焦っていても仕方がないので、どっしり構えて頑張っていこうと思います。









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