講師活動
週末の午前中は訪問看護概論の講義。今回は、ACPについてみんなで考えて話し合ってもらい、ACPについて語り、また考えてもらい…。講義2コマが終了しましたが、広い講義範囲のほんの一部しか終われていない状況。しかし、教科書に載っていることは見ればいいことなので、「教科書のこの部分は臨床でこんな使い方や考え方ができるんだよ」というところをしっかり伝えられるように、今後も講義を展開したいな、と思っている次第です。
訪問看護の緊急対応
個人の訪問看護事業所は、様々な医療機関の主治医から訪問看護指示書をうけて訪問をしています。この度、発熱の連絡を受けた利用者さんの対応を行う機会があったので、自分の動き方を振り返ってみみたいと思います。
まず、連絡を受けてすぐに状態を見にいくかどうか。これについては、本人宅と医療機関の移動距離、本人たちがどうしたいか、主治医がどのような指示を出す可能性があるか、を考慮して先に何をするべきか考えています。
今回は自宅で様子をみれるならみたいというご希望と、医療機関までの距離が車で30分弱あるということから、状態をみにいかずに電話で必要な情報収集を行い、緊急受診の必要性の判断(緊急受診の必要性はないと判断したため、なぜそう思っているかも併せて説明)と今後の対応をご本人に伝え、主治医に対してわかる範囲での状態と解熱剤の有無の連絡を行いました。
自分の予想通り、自宅での採血の指示が出たため往復60分かけて、病院で採血道具を受け取ってから自宅に移動。(一度訪問して状態観察を行なってからだと、時間のロス)。採血を行なって、しっかり状態観察を行います。その方に起こり得る、発熱に随伴する嫌な身体初見(マーフィー兆候、筋性防御、CVA叩打痛、項部硬直、各部位の聴診などなど)は全て確認。バイタルサインも添えて、報告書を簡単に作成して採血検体とともに提出(30分かけての車移動)。解熱剤がないことは先に伝えておいたので、処方箋をもらって本人宅に届ける(これも先に解熱剤の必要性を先に伝えられていなかったら、病院で処方してもらうのを待つ時間が生じる)。採血結果が出たら、その後の指示に対応。という感じでした。
それぞれに住む場所も、医療機関も違う利用者さん。本人のところにすぐにいくことがタイムリーな対応になるとは限らないわけで、そこが深くて難しい。もちろん何が正解かもわからない。こうやって、自分がやったことを振り返って文字に起こすと色々見えてくることもありました。機会があったらまた振り返りたいなと思います。
スタッフと飲んだ日と少し日常
さて、管理者になってはや6ヶ月目、なのに看護スタッフだけで飲みにいくということをしていませんでした。一緒に行きたいねって言っていたのに…忙しかったというのは言い訳になりますね。と、いうことで、私が就任した時点からいる、私にとって初期メンバーの看護師3人で飲みにいきました。たわいのない話し、下世話な話で笑い、自分が何を考えながら仕事をしているか語らせてもらいながら笑い、いろんな身の上話も笑いに変えながら、気付けば5時間、飲みっぱなしの話しっぱなしでした。あらためて、素敵な環境で働いていることに気づかせてもらい、感謝でした。どうやら私はPERFECT HUMAN(久々に聴いた)らしいですw。PERFECT HUMANってなんだろう…。
翌日に、娘のタグラグビーの観戦にいきました。炎天下の中、同級生と試合に臨む姿は良いもので、結果関係なく本当に楽しい試合を見せてもらいました。歳とって、なんでも泣けるようになってしまいました。毎日慌ただしく、いろいろなことがありますが、楽しく前向きに過ごしていきたいものです。








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